よくあるご質問

根管治療 FAQ

根管治療にはどのくらいの時間がかかりますか? また、通院は何回くらいする必要がありますか?
患者様の症状によって異なりますが、通常は30~90分です。通院回数は2~5回が平均的です。
どうして歯の神経を取らなくてはいけないのですか?
虫歯が神経にまで達すると、細菌が神経に感染します。神経の中で炎症が起こると、咬んだ時はもちろん、何もしなくても強い痛みをともない、神経を取らない限り回復しないためです。
何度も通院するのはどうしてですか? もし治らなかったらどうしますか?
根管治療は、複雑な歯の根の中を洗浄して殺菌・消毒していく治療です。何度か通院していただき細菌が残留しないように注意する必要があります。ですが、症例によってはこういった治療法では完治しないことがあり、その場合はマイクロスコープを使った歯根端切除術やレーザー治療をします。それでも治らない場合は抜歯することもあります。
何年も前に治療した歯の内部に芯が入っているそうです。根管治療できないので、切開するといわれたのですが大丈夫なんでしょうか?
歯の内部に芯が入っている場合、芯を取ろうとすると歯が折れてしまうことがありますので、現状を維持したまま根の先のほうから治療していきます。その際、歯肉を切開して根の先を露出させてから行います。
被せものに穴をあけて再根管治療を行いました。その後穴を被せた形跡がないのですが、このままでいいのでしょうか?
被せものの中がしっかり充填してあれば、さらに被せる必要はありません。ただし、今後も経過観察のために定期検診は欠かさず受診しましょう。
根管治療したにもかかわらず、咬むと痛みます。治療がうまくいかなかったのでしょうか?
根管治療後は一時的に痛むことがありますが、すぐに治まりますので心配はいりません。我慢できないような痛みがあればすぐに歯科医院に相談しましょう。
神経を取るため歯を削りましたが、とても大きな穴があきました。そこまで削る必要があるのでしょうか?
虫歯で悪くなったところをすべて除去しなければならないため、歯を大きく削ることがあります。外見ではわからなくても、歯の内部に虫歯が広がっていることもあるのです。根管治療の作業をしやすくするために穴を大きくすることもありますが、必要以上に歯を削ることはありませんので、ご安心ください。
根管治療には針のような器具を使うようですが、治療中は痛くないのでしょうか?
必要に応じて麻酔をするため、特殊なケースでない限り治療中の痛みはないでしょう。
根管治療した歯でもずっと使えますか?
長期間できるだけ劣化することのないような歯科用素材を治療に使いますが、稀に治療後の被せものが古くなったり、咬み合わせが変化したりすると再治療しなくてはならないことはあります。また、日頃のケアと定期検診により、歯の健康維持とバランス良い咬み合わせを保つことが根管治療後の歯を長持ちさせることにつながります。
神経を取る薬には、副作用がないのでしょうか? 周囲の組織に悪影響がないか心配です。
医師の指示通りに通院すれば悪影響はありませんので、ご安心ください。

これまで、当デンタルオフィスではさまざまな症例において根管治療を行ってまいりました。過去の根管治療例の一部をご紹介します。

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